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男性器と女性器が最も結合する究極の体位

男性器と女性器が最も結合する究極の体位は、映像的に見栄えがしないのでAV作品などでは滅多にお目にかかりません。見た目は地味ですが、交わっている当人達にとっては延々と長時間に渡ってセックスの悦びを堪能することのできる体位です。 2時間や3時間は平気で持続できる究極のスローセックスを可能にする「責め」の形です。いくら「スローセックス」といっても浅い快感しか伴わない交接では退屈です。横臥位で後ろから挿入して充分に試運転をしたところで、下記の体位に移行します。ペニスを抜く必要はありません。

女性の上半身を自分から離す
挿入の形から女性の上半身を前傾させるだけで、「責め」の体位となります。男性の左脚は依然として女性の股を割った状態のままに突っ込んでおきます。

女性器の締まりが良くなります
この体位は女性が意識的に女性器を「閉める」ことを容易にします。また男性が激しく責めることも可能です。無理な体位で体を支えることにエネルギーを費やしたりすることはスローセックスの妨げにしかなりません。この体位は体のどこにも負担が掛からないので男性器と女性器が交わる局部的の刺激に集中できます。 女性の股に挟んだ男性の太腿で外陰部を圧迫するように刺激してやると、知らず知らずのうちに女性が尻を持ち上げるような角度で押しつけてきます。この時必ずヒクヒクとオマンコが締まります。

この因果関係を利用すると男性が自由自在に「責め」の味をコントロールすることができます。「ちょっとヌルくなってきたな」と思ったら、女性の股に挟ませた左腿を上に上げて外陰部を強めに押してやれば膣壁がペニスを締め付けてくるので極上の味を楽しむことができます。女性器でフェラチオをしているような、ジンワリとした圧力で膣の壁がペニスにピッタリと吸い付いてヒクヒクとします。

同様に、これは速いピストン運動による深い挿入などにも女性器が敏感に反応する体位でもあります。すなわち、どう責めても味の良いセックスを堪能することができます。この体位にはもう一つの大きな利点があります。女性が尻を少しでも違った角度に動かすと、亀頭が膣癖の別の部分をこすり上げるようになる、ということです。女性が自分で尻を突き出したり、または男性が女性の尻を手で調節してやることによって、膣壁がペニスによって新鮮な刺激を受けます。

見た目は派手なところのない体位であるにもかかわらず、交わっている部分が直接受ける刺激の強さは破壊的です。また、ペニスによる膣壁への刺激にも変化をつけることができるため、飽きることがなく、甘美な責めに泣き続ける女性の様子をタップリと楽しめます。

締まりの良いオマンコを緩急自在にリズムを変えながら何時間でも責め続けることができる究極のスローセックス体位です。おまけに男性にとっては射精を我慢しやすい体位でもあるので、「味がよい」と「長時間楽しめる」の両立が可能です